とりあえず気になったことは、
イルカ肉に含まれる水銀の量の正確な値
イルカの回遊経路
イルカ肉の消費量
の3点でした。
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この映画の主人公となっているのは、
THE COVEを撮るきっかけにもなった、
Richard O' Barryさん。
彼は、イルカの捕獲に反対していて、
それを人々に訴えたり、実際に水族館から
イルカを連れ出し海に放ったりしながら、
自分の意志を貫いてきた人物。
そんな彼がこれまで歩んできた歴史を
知ることができたことは、
この映画を見て一番の収穫だった。
ただ、監督Louie Psihoyosに、この映画が
「love letter to the Japanese」だと言われると
かなり戸惑ってしまう。
この映画に愛があるとすれば、
それはイルカに対してであって、
日本人に向けて愛ある表現がされているとは、
私にはどうしても感じられない。
それでも、日本に向けてのメッセージであることに
違いはないので、いろいろなヒトが自分の目で見て、
自分の返事をしたためるべきだと思う。
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ヒトが生きるために一度に大量にあやめている命は、
イルカに限らない。
もちろん、食べる、食べないに関わらず。
そういった現実は(心の隅でもいいので)
知っていなくてはいけない。