LOUPE4号の取材で2番目に訪れたのは、埼玉県東松山市にある、篠原養鶏場でした。
こちらにインタビューさせていただいたきっかけは、ホームページにあった数々のコラム。その中に、「昔は卵が保存食品だった」という記述があったので、詳しくお話しを伺うことにしました。
ライターの内田さんが事前に質問をメールしたところ、篠原一郎さんから、カセットテープで録音されたお返事が! 本当に感動しました。
当日は、篠原さんの歩まれた養鶏の歴史や、日本における卵の流通事情などを詳細にお話いただけて、とても勉強になりました。
外に設置された鶏舎。
鶏たちの声が元気に聞こえてきます。
下段にエサが置かれ、上段にお水が流れています!
さて、そのエサは、篠原伸太郎さんが大きな機械を操作しながら、丁寧に配合されていました。
鶏たちのエサには、イカスミやパプリカなども混ぜつつ、
卵の品質につなげているそうです。
できあがり!
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そもそも、野生の鶏は、産んだ卵を21日間温め、ヒナを孵します。そして当たり前ですが、この間卵が腐ることはありません。それは分厚く堅い殻で守られているから。
つまり殻が分厚ければ、卵は常温でも腐ることはないし、長い間保存することができます。篠原さんは、卵の美味しさに加えて、殻の固さも追求しています。
添付の紙に書かれている「卵は作品」という言葉、素敵です。
いつでも新鮮な味がする、本当に美味しい卵たちは、電話で注文できます。
篠原養鶏場:埼玉県東松山市
http://www2u.biglobe.ne.jp/~tamago/tamago.htm
0493-23-7763
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卵は、そもそも命をつなぐために生まれてきたもの。
卵をいただくという重みを、時には思い出しながら、食卓を囲みたいと思います。